千葉市直下地震の被害予測をハザートマップで見る

千葉市がホームページに掲載しているハザートマップを切り取り、掲載しました。
詳しくは直接「千葉市地震・風水害ハザートマップ Web版」をご覧ください。

 

1. 真砂地区地図

ハザートマップのマップです。
ハザート(危険の原因)の赤色、青色で位置が判らなくなるので、地理を頭に入れておいてください。

 

2.千葉市直下地震の想定震度

直下地震は千葉市を震度5強・6弱・6強で覆います。真砂地区は5強はなく、震度6弱と6強だけで覆われます。
— ちなみに東日本大震災の際は震度5弱でした。

3.建物被害予測(総合)

建物の被害は、地震の揺れ、液状化、火災によります。この3つは別々に襲ってくるのでなく、1時に襲ってきます。
はじめに被害を総合的にみます。

真砂地区の建物被害は、被害率5%未満の(青)と10%未満の(緑)にほぼ覆われています。注目点は、真砂中央公園の西北、5丁目に被災率20%未満の(オレンジ)が見受けられることです。

 

以下、

「揺れ・液状化・火災」による建物の被害予測を見ます。

 

4.建物被害予測(揺れ)

真砂地区の建物被害は、被害率5%未満の(青)と10%未満の(緑)にほぼ覆われています。震度5弱の東日本大震災の際、マンションや団地の建物は、壁にひびが入る、下水道管が壊れるなどが発生しました。震度6弱の場合、よりひどい被害は予想しなければなりません。

 

 

5.建物被害予測(液状化)

真砂地区の建物被害は、被害率5%未満の(青)でほぼ全域が覆われています。東日本大震災の際、戸建住宅で傾斜化被害が多く出ました。

 

6.建物被害予測(火災)

真砂地区の建物被害は、被害率5%未満の(青)でほぼ全域が覆われています。注目点は、真砂中央公園の西北、5丁目に被災率10%未満の(緑)が2地点、20%未満の(オレンジ)が1地点、見受けられることです。